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進撃の巨人完結編前編どこまで?内容は漫画の何巻何話までか徹底調査!

進撃の巨人完結編前編どこまで?内容は漫画の何巻何話までか徹底調査!
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今回は”進撃の巨人完結編前編どこまで?内容は漫画の何巻何話までか徹底調査!”のテーマでお伝えしていきます。

2023年3月3日(金)から進撃の巨人 The Final Season完結編(前編)がNHK総合で放送されます。

進撃の巨人は、原作漫画から大人気であり、アニメの作画も凄い事からアニメ、原作、どっちを見ても楽しめ作品だと思います。

そんな進撃の巨人の完結編が前編と後編に別れるということで、どこまで放送するのか気になるところですよね。

そこで今回は、

  • 進撃の巨人完結編(前編)がどこまでなのか
  • 進撃の巨人完結編(前編)が漫画の何巻何話までなのか

これらについて詳しく調査してきました。

それでは早速、「進撃の巨人完結編前編どこまで?内容は漫画の何巻何話までか徹底調査!」と題して進めて行きましょう。

 

進撃の巨人完結編前編どこまで?

進撃の巨人 The Final Season(アニメ4期)では、遂にエレンが島の外にいるすべての敵を駆逐する「地鳴らし」を発動して、島を踏み潰しに行くところで終わっています。

エレンは果たしてこのまま地鳴らしを続けて世界を滅ぼすのか!

ミカサ達がエレンの暴走を止めれるのかとっても気になりますよね。

原作漫画の残りストックが少ないので区切りのいいところまでやる事は間違いありません。

区切りがいい場所を探すと、やはりエレンの暴走を止めにかけつけたミカサやアルミンが登場するとこまでだと思います。

進撃の巨人完結編(前編)予告PV2弾でもライナーが巨人化しようとしていたので、エレンに追いついて止めようとしているシーンだと思われます。

この後にエレンとの戦いが本格的に描かれるので丁度いい区切りだと思います。

 

進撃の巨人完結編前編の内容は漫画の何巻何話まで?

進撃の巨人 The Final Season(アニメ4期)では、原作漫画の32巻130話まで描かれました。

なので始まりは丁度、原作漫画33巻の131話”地鳴らし”からになります。

地鳴らしで世界を踏み潰すエレンを追いかけるミカサ達が描かれている巻数になります。

そして上記の区切りのいいところで前編は終了すると予想しましたので、それを原作漫画に当てはめると、33巻の134話”絶望の淵にて”までになります。

つまり進撃の巨人完結編(前編)は、33巻131話から始まり、33巻134話までの内容ということになります。

これは33巻一冊分まるまるの内容になります。

 

進撃の巨人完結編前編の口コミをご紹介!

進撃の巨人完結編(前編)を口コミの一部をご紹介していきます。

 

まとめ

これまで”進撃の巨人完結編前編どこまで?内容は漫画の何巻何話までか徹底調査!”のテーマでお伝えしてきました。

本記事のまとめ

進撃の巨人完結編(前編)は、ミカサ達がエレンを止めに登場するとこまで

進撃の巨人完結編(前編)は、原作漫画33巻131話から始まり、33巻134話まで

いよいよ完結編(前編)の放送日が近づいてきたのでワクワクしています。

アニメが始まったころが2013年だったので、約10年を経て完結になりそうですね。

またアニメで進撃の巨人が見れるので楽しみで仕方ありません!

それでは今回は、「進撃の巨人完結編前編どこまで?内容は漫画の何巻何話までか徹底調査!」と題してお届けしました。

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